容器包装プラスチック
汚れたプラスチックはリサイクルできません
■容器包装プラスチックとは
中身を使ったり、食べたり、取り出したりしたときに、いらなくなった「容器」や「包装」です。

プラマークが目印です。
■リサイクルできる、「資源物」として出すには?
容器包装プラスチックを出すときは「汚れ」をチェックしてください。
汚れたプラスチックはリサイクルできません。
皆さまが分別・排出した容器包装プラスチックについては、日本容器包装リサイクル協会を通じてリサイクル業者へ引渡し、新たなプラスチ
ック原料や製品へ生まれ変わる、という道をたどっています。
しかし、本リサイクルプラザへ搬入されてくる容器包装プラスチックの中には、資源物としてリサイクルできない不適切なもの=汚れたま
まのものが混ざっていることがあります。
《 汚れているものの例 》

中身が残っている すすげば落ちそうな汚れ 目薬の中身が残っている
汚れが不適切である理由
理由については、以下のようなことが挙げられます。
・再生原料として加工していく過程で、洗浄するコストや環境負荷の増加。
・再生原料ににおいが残ったり、変色したりする(品質低下)。
また、収集する過程で、きれいなプラスチックにも汚れが移ってしまい、資源として排出できる量が減ることにもなりかねません。
容器包装プラスチックとして出してはいけないもの
1.食用油やマヨネーズ並びにケチャップなどのチューブ類、インスタントカレーなどのレトルトパックといった
汚れがとれにくいもの、汚れがついたままのもの
2.プラマークのないプラスチック製品(ストローやスプーン、湿布のフィルムやジッパー付き保存袋など)
3.ほかの素材(紙やペットボトルなど)
汚れや素材をチェックして、1、2のものは「もやせるごみ」に出す、3のものはそれぞれ分別してください。
★洗浄のポイント★

・中身を空にする
・水洗いをする
・シール、ラベルは無理に取り除かなくてよい
洗剤などを利用して完璧に汚れを落とす必要はありません。
汚れが落ちない場合は「もやせるごみ」へ出すという意識をもって取り組んでください。
■参考
日本容器包装プラスチック協会ホームページに、分別方法や容器包装プラスチックに該当するものの例、リサイクルの流れなど
イラスト付きで分かりやすく掲載されています。ぜひ参考にしてください。









